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時代の空気を読む力 [東日本大震災]

3月25日、草加での中筋純さんの展示&講演会に行ってきました。

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いろいろと行かなきゃわからない話、直接取材しなければわからない現実、とても有意義な時間でした。

最も印象に残ったのは、水俣で行われた「もやい」の話でした。

「チッソは私であった」

この言葉を残して運動から去った緒方正人さんの話がグッときました。
団体vs団体で生まれるものは何もない。国は拙速な避難指示解除など次から次へと分断の矢を放ち福島県民を疲弊させてるけど、浜通りや中通り、会津の人々が様々な方法で手を組み発信することで国さえも動かすことが出来ないか。

中筋さんからこの前聞いた、東京五輪に合わせた大福島展構想ともリンクする話で、とても興味深かったです。

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とかくイラストレーターアーティストというと社会とは隔絶された空間で活動している印象がありますが、少なくともイラストレーターであれば、時代の空気を読む力は備えてなくてはいけないと思う。その意味で、未だ終わっていない原子力災害というものをどう捉えていくか、絵描きとしての技量が試されると僕は思うのです。

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