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2017年11月福島、2日目。双葉町〜双葉高校〜浪江町 [東日本大震災]

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富岡、双葉、浪江取材記コンプリート。
アンダーコントロール出来てると思ってるのは、福島で作られた電気を呑気に使い、取り返しのつかない原発事故が起きても数年経ったら全て忘れてる愚かな首都圏の人間だけ。


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2017年11月福島、2日目。中間貯蔵施設〜双葉駅〜まどか保育園 [東日本大震災]

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2日目、その2。今回の取材で最も高線量だったのはまどか保育園でした。


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2017年11月福島、2日目。双葉町役場〜福島第一原発 [東日本大震災]

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2日目。浪江のスクリーニング場で防護服をもらい、双葉に入ります。


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2017年11月福島、1日目。富岡町 [東日本大震災]

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11月27、28日の2日間、福島の富岡、双葉、浪江を取材してきました。
双葉の方の一時帰宅に同行する形で、帰還困難区域にも入域してきました。
たくさんのことを感じたし、たくさんの写真も撮影できました。
これを今後の制作活動に生かし、たくさんの人に伝えていこうと思います。

以下、Facebookの投稿の埋め込みですが、公開投稿なので見れると思います。
1日目から、興味のある方はご覧ください。


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宮城に行ってきました。 [東日本大震災]

3月19日から21日までの福島への濃い旅を終えたのち、29日から31日まで、奥さんとこまちとともに、宮城まで行ってきました。亘理町の犬も泊まれる宿に2泊。

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1日目は仙台港まで行きその日の夜の肴をゲットした後、若林区荒浜へ。2日目は女川から南三陸、そして石巻に戻り酒と肴をゲット。最終日は名取市周辺をまわって帰ってきました。今回も大量に写真撮影してきたので、フォトブログでいずれアップしたいと思います。

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福島に続き宮城、被災地を巡る旅は2年ぶり。僕は3度目の訪問、奥さんは初めて。
関東に住む僕が被災地を巡るのは、事件の現場を見に行くようなダークツーリズム的要素があり、物見雄山だとバカにする親族もいる。なぜ被災地に行くのか、福島でも宮城でもずっと考えてた。

あれだけの震災を経て、それでも高度経済成長期のセンスのまま東京五輪へと何事もなかったかのように進む今の日本。形だけの「復興」に浮かれているように見える今の日本の空気が、僕にはとても気持ちが悪い。現場をしっかりと自分の目に焼きつけて、絵描きとして何かメッセージを発したいと思う。

僕はルーツが東北にあるというだけで、特に福島とは縁もゆかりもない。でもずっと気になって原発について注視してきた。逆にいえば、原発以外の政治的なことは極力排除してきたし考えないようにした。でも、福島で起きていることを見るだけで、今の日本の歪さは見えてくるように思う。

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女川のシーパルピア、南三陸のさんさん商店街、どちらも観光客で溢れてた。でもその周辺は、仮設住宅が並びトラックが走り回り土埃が立ち、関係者以外立ち入り禁止。盛り上がってるのは観光客だけ。そして福島県浜通り、閑散として寂しい無人駅。一歩人のいない街へ踏み出すと上がる放射線量。そのコントラストで気持ちは余計落ちた。

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目に見えるところ、テレビに映したいところ、そんなものだけ映して復興してるという人たち。彼らは何を見てるのか。現地に足を運ばなければ見えないものがたくさんあると、2年前も今回も思った。全ての日本人が、被災地、特に福島に足を運ぶべきだと思う。

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なかなか頭は切り替わらないけど、切り替えて、目の前の自分の暮らしと今後の制作活動にしっかりと生かしていきたいと思います。

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時代の空気を読む力 [東日本大震災]

3月25日、草加での中筋純さんの展示&講演会に行ってきました。

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いろいろと行かなきゃわからない話、直接取材しなければわからない現実、とても有意義な時間でした。

最も印象に残ったのは、水俣で行われた「もやい」の話でした。

「チッソは私であった」

この言葉を残して運動から去った緒方正人さんの話がグッときました。
団体vs団体で生まれるものは何もない。国は拙速な避難指示解除など次から次へと分断の矢を放ち福島県民を疲弊させてるけど、浜通りや中通り、会津の人々が様々な方法で手を組み発信することで国さえも動かすことが出来ないか。

中筋さんからこの前聞いた、東京五輪に合わせた大福島展構想ともリンクする話で、とても興味深かったです。

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とかくイラストレーターやアーティストというと社会とは隔絶された空間で活動している印象がありますが、少なくともイラストレーターであれば、時代の空気を読む力は備えてなくてはいけないと思う。その意味で、未だ終わっていない原子力災害というものをどう捉えていくか、絵描きとしての技量が試されると僕は思うのです。

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福島に行ってきました。 [東日本大震災]

3/19〜21まで、二泊三日で福島を旅してきました。とても濃ゆい3日間で、まとめがまとめになりません。大量に撮影した写真はフォトブログで追加でアップするとして、まとめ のようなもの をアップします。

ハイライトは、木戸川沿いを歩く猪、フレコンバッグの山、帰還困難区域の状況、南相馬より北の常磐線の津波の爪痕、写真家中筋純さんとの出会い、その後の打ち上げ、米坂線や上越線の雪…などなど。

楢葉町の竜田駅から木戸駅まで歩く中、木戸川の土手の上から猪を発見した時は本当に驚きました。ここは避難区域ではありません。たった1割とはいえ、人が帰還してきている場所です。猪の歩く先にも民家があります。僕が住むさいたまの荒川沿いを猪が歩いていたらTVのニュースです。

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福島テルサでの中筋純さんの展示では、南相馬の語り部の人の率直な話が聞けました。搬出後の打ち上げでは浪江や飯館の人たちと酒を酌み交わし、とても貴重な話が聞けました。また、避難区域外の福島の人の率直な思いや、今まさに建設中の大間原発周辺に住む方の話も聞けました。ちゃっかり中筋さんの隣に座り多くのことを話し、東京五輪に合わせて様々なアーティストが参加する形での「大福島展」の構想も聞けました。畏れ多くも一緒にやりたいと伝えましたし(苦笑)、僕の友人でも、我こそはという人はどうでしょうか?

浜通りに行くのは3回目ですが、エアーカウンターを持って行ったのは初めてです。素人なりに感じるものが多々ありました。2日目、帰還困難区域をバスで通過した際は、最大で2.23μSv/hまで車内の線量が上昇しました。バスの車内、そして車高を考慮すると、あの地点は8μSv/hくらいはあったかと思います。2年前に行った時は、国道6号線上の最も線量の高いモニタリングポストで14.7μSv/hだったので、それよりは下がっています。でも東京の160倍です。

原発タブー、福島タブー。一緒に呑んだ人たちは誰もそれを感じていました。このまま福島以外の地では風化させて、終わったことにしようという大きな思惑を感じます。風評ではなくて実害です。震災から6年が経ち、日本政府やメディアは勝手に区切りをつけたがってますが、まだ溶け落ちた核燃料がどうなってるかさえわからないのに、廃炉の行程表がどうの避難指示解除がどうの言ってる場合じゃないでしょう。避難が長引いたから帰還率が低いとか、避難させた民主党がとか年間20mSvの基準がどうだとか年間100mSvまで平気とか、物事はそんな単純じゃないでしょう。まずそういう学者が帰還困難区域に住めばいいでしょう。放射線管理区域という概念は一体どこに行ったんでしょう? 日本は法治国家ではないのですか? 最初はメルトダウンを否定して、それがバレれば大して漏れてないといい、漏れてることがバレればこれくらいの線量では平気だといい、甲状腺癌が増えれば過剰診断だといい、挙句避難したことのストレスの方が放出された放射性物質より深刻だといい。今度は安全と安心は違うだと? 言葉遊びしてんじゃーぞ、そんなに核兵器温存したいか、お前ら?
南相馬の語り部の方は、その地に残り子供を育てる決心をしたことで、右からも左からも叩かれるという不条理を聞かせてくれました。全ての根本は国の原発政策であり東電であるのに、どうして福島県民が喧嘩しなければいけないのでしょう。福島に呪いをかけている? おととい一緒に呑んだ人たちは誰も原発反対だけど、みんなとても明るくて呪いなんかかけられてませんでした。呪いをかけてるのは、此の期に及んでまだ原発が必要だと言い続けてる人たちの方でしょ? 学者連中も、エビデンスがどうとか横文字使って上から目線でモノ言ってんじゃねーよ

…すいません、少し興奮しましたw

避難区域外の福島の方は、とにかく自分の目で見てくれと話してました。2年前に行った時、僕もそう思ったし、今回も思いました。原発推進も反対も、まず福島に行って自分の目で見るべきだと思います。物見雄山だと批判する人もいます。でも、そんな物見雄山の報道を遠くで読んでるのも同じでしょう。自分の目で見て判断することをいけないことだとは僕は思いません。去年行ったニューヨークだって、行かなきゃわからないことはたくさんあった。僕は原発事故が完全に収束するまで(おそらくそれは僕が死んだあとの話だけど)、福島を見続けていきたいと思います。また皆と再会して呑みたいです。

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畏れ多くも絵描きであり表現者の端くれでもある僕は、中筋さんのように強いメッセージを発することは出来なくとも、同じように福島を描いて表現していきたいと強く思いました。大福島展、本気でやりたいです。
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東北を見る いわき〜福島第一原発〜南三陸〜気仙沼(再掲) [東日本大震災]

Facebookにアップした2015年GW被災地の旅のレポートを、改めてこちらにも掲載します。
フォトブログに掲載した内容とほぼ変わりませんが、個展を迎えるにあたり、もっと多くの人に見て欲しいと思い、再掲します。

友人と車に乗り、被災地へ行くことにした。4年も経ってしまったが、日本人なら見ておくべきだと思った。まず初日はいわきへ。日本一海に近い健康ランドで一泊する。震災の時は、津波で窓ガラスは破壊され、従業員は胸まで海水に浸かったという。2013...

Posted by 鈴木 邦弘 on 2015年5月6日

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